ダーツの投げ方の基本は良いフォームで投げることです。ユーミング、テークバック、リリース、フォロースルーの4つの動作をしっかりチェックして、いつも同じフォームを維持できるように心掛けて練習しましょう。
ダーツの投げ方の基本は、良いフォームで投げることです。ダーツを始めたばかりの人は、上級者のフォームをいきなり真似するのではなく、まずは基本の良いフォームを身に付けましょう。ダーツの投げ方は、ユーミング(構え)、テークバック(腕の引き)、リリース(投げ放し)、フォロースルー(腕伸ばし)の4つの動作で成り立っています。ユーミングでは、目標のポイントに目線を合わせその目線上にダーツを構えます。このユーミングの位置がリリースポイントになるので、肘の角度は直角よりやや広めになります。次にテークバックですが、肘の位置が変わらないように注意してダーツを顔の方へ引き寄せます。ダーツが目線のラインから左右にぶれないように気を付けます。そしてリリース、テークバックから動作を止めずにそのまま反動で腕を伸ばす感じにすると余計な力が加わらずにすみます。ユーミングのポイントで指を離します。手首に力が入らないように、投げると言うより指を離す感じで。最後にフォロースルーです。腕を真っ直ぐに伸ばし、人差し指で目標を指差すような感じです。この位置が左右にぶれていると、ダーツも左右にぶれてしまいます。ダーツの投げ方は、良いフォームを意識して練習しましょう。
最近は、気軽に飲みながらダーツが楽しめるダーツバーをあちこちで見かけるようになりました。ダーツには興味があるけれど、一度も挑戦したことがないのと、どうも若者が多そうで苦手意識があり躊躇していましたが、勇気を出して入ってみました。30代後半の女性一人で入るには違和感があるような気がしていたのですが、まだあまり遅くない時間だったせいか、それ程盛り上がった様子もなく、普通のショットバーにいるような雰囲気で少しホッとしました。ひとりで飲みに行くのは割と慣れていたので、普通のバーと同じようにひとりで飲みながらしばらくいると、話しかけやすい店員さんを見つけたので、ダーツは初めてなのだけれどやってみたい旨を伝えたら、ルールや投げ方を教えてくれました。あまり混んでいなかったので、実際にゲーム形式で投げ方を教えてくれて、初めてでも楽しむことができました。少し遅い時間になってくると、ひとりで来て練習するお客さんもいましたし、自分はやらずに見て楽しんでいる人たちもいて、普通のバーとあまり変わらないところなのだと安心できました。私のようにダーツバーというだけで気負ってしまって入れない人がいたら、その気負いは捨てて入ってみることをお勧めします。
ダーツの矢は、矢先・バレル・シャフト・フライトと呼ばれる4つの部位でできています。ハードダーツとソフトダーツでは矢先が違い、ハードダーツでは金属製、ソフトダーツではプラスチック製になります。バレルは矢の本体、シャフトはフライトをつける部分、フライトは羽根に当たる部分です。ダーツの矢を選ぶ際には、矢先、バレル、シャフト、フライトを自分の好みに合わせて選ぶことができるので、持ちやすさ、重さ、長さ、バランスなど様々な観点から、自分のお気に入りのダーツの矢を見つけ出すのも楽しみのひとつです。ダーツを始めたばかりの時は、まだ自分の投げ方が安定していないので、ダーツの矢を選ぶのに迷いますが、まずは持ちやすいバレルの太さを選んでみましょう。そこにミデアムの長さで軽めのシャフトと好みのフライトを付けて試してみるのが良いようです。基本のフォームで練習しているうちに、もう少し重い方が良いとか、投げる時のバランスなど、もっとこういう感じのダーツの矢が欲しいというように、だんだん自分に合う重さや長さ、バランスの具合を感じられるようになってきますので、最初のダーツの矢を基にバーツをいろいろと変えてき、自分に合うダーツの矢を作り上げましょう。