カード犯罪

カンボジアの現在

貧困、内戦、飢餓、難民、そして地雷・・・。カンボジアという言葉が喚起するイメージは、暗いものばかりかもしれません。ようやく戦火が収まったとはいえ、20年間近くこの国を舞台に繰り広げられていた戦争は、今もなお、あまりも痛々しい傷跡を残しています。市場経済の導入は、人びとに格差をもたらしました。持つものと持たないものの違いは、この国においては私たちの想像を絶するほどです。地雷の撤去が必死で進められているにもかかわらず、今もなお、ジャングルには数多くの地雷が残ったままです。その犠牲者の多くは、子どもたちです。地雷を知らせる文字を読めないために、危険区域に入ってしまうからです。祖国を離れた・・・離れざるを得なかった・・・人びとは数知れません。

これらはすべて現実です。しかし、カンボジアは今、元気を取り戻しつつあります。悲しいことですが、カンボジアではポル・ポト時代に男たちがたくさん殺されました。そのため現在のカンボジアには、女性と子どもたちの姿ばかりです。それでも、働き手を失ったこの国で女性たちはたくましく一家を支え、国を支えています。路地には、子どもたちの屈託のない笑顔が溢れています。

稲作を中心とした農業がこの国の産業の中心です。5月の雨季の開始と共に、田植えが始まります。11月頃には、黄金の稲穂が頭を垂れ、収穫を迎えます。雨季といっても、猛烈なスコールが1時間ほど襲ってくる程度です!

今、まさに息を吹き返そうとしているこの時期のカンボジアを訪れ、その活力にさらされることで、ひょっとしたら私たちが忘れてしまっていたものを得られるかもしれません。

カード犯罪

年会費無料クレジットカードが一般化し、クレジットカードが、「氾濫している」といえるほど日常的に使われている現在ですが、それに比例してカードに関係する犯罪が急増しているのも事実です。実際、どのような犯罪が行われているのでしょうか?近年、問題となっている犯罪をふたつ、1.「フィッシング犯罪」と、2.「スキミング」をあげてみたいと思います。

まずひとつは、「フィッシング犯罪」です。
フィッシング犯罪というのは、公共機関や金融機関からのメールであるかのように装い、偽のサイトへカードの使用者をたくみに誘導して、個人の情報を引き出し、その情報を利用して銀行などから不正に現金を引き出すというものです。フィッシング犯罪に遭わないようにするためには、相手が個人情報を引き出そうとしているように感じたら、すぐに金融機関にそのような問い合わせがあったかどうかを確認することです。
最悪の場合、クレジットカードの限度額最大まで引き出されてしまうということがありますので、常に注意が必要です。コンピューターのセキュリティソフトのなかのフィッシング対策ソフトを充実させるなどの対策が必要です。

フィッシング犯罪に加えて、もうひとつの問題が、「スキミング」です。
これは、特殊な装置でクレジットカードに記載、または記憶された情報、たとえば番号や有効期限などを盗み出し、まったく別に新しいカードを偽造するというものです。この犯罪に用いられる装置が「スキマー」です。スキミングの恐ろしいことは、カードの持ち主が自分のカードが偽造されていることになかなか気づかないということです。そのため気づかないうちに多額のショッピングをされていたりといった、被害が大きくなってしまうのです。

年会費無料クレジットカードだから、と使わないカードがいつの間にかたまっている方! クレジットカードというのはもっているだけでも被害にあう可能性があるということを忘れないでください。

ショルダーバッグとは

 ショルダーバッグとは、肩からさげて使うバッグ全般をいいます。

 

 ショルダーバッグを使いこなす人は、バリバリ仕事をこなし、活発な人。自信のある行動派という印象を与えます。

 

 バッグを手に持つと、何かをするときに、下に置かなくてはいけませんが、ショルダーバッグだとその必要はなく、便利で実用的、盗難についても安心といった面があります。

 

 ショルダーバッグは、ビジネスなどのスーツ姿で、紐を斜めがけにして使うことはタブーとされています。

 

 スーツがはだけてかっこ悪く見えたり、カジュアルなスタイルと見られて、敬遠されることが多いようです。

 高級感があり、持ち手があるショルダーバッグなら、移動中は紐をつけて機能的に、訪問先では紐は収納してスタイリッシュにといった使い方もできそうです。

お笑い番組「オレたちひょうきん族」

『オレたちひょうきん族』は漫才ブームが流行し始めた頃の1981年から1989年までの約9年間フジテレビで放送されたテレビのお笑い番組です。当初は野球中継が中止の際だけに特別番組として放送されていましたが、あまりの人気に、レギュラー化されました。コント漫才の元祖ともいうべき、ザ・ドリフターズの『8時だヨ! 全員集合』の人気を乗っ取るほどだったといいます。

『オレたちひょうきん族』には、まだ若手芸人だったビートたけしや明石家さんまをはじめ、片岡鶴太郎、山田邦子、コント赤信号など、今や一流と呼ばれる芸能人が出演していました。今をときめく宮崎県知事である東国原知事も『オレたちひょうきん族』出身です。

お笑いオールスターともいえる超豪華なメンツに、オレたちひょうきん族という番組が現在まで人々に人気なのがうなずけますね。一種のブランドといいましょうか。「俺、オレたちひょうきん族に出てたしぃ〜」なんて言えたらかっこいいものです。

『オレたちひょうきん族』の中で人気のコントは、タケちゃんマン、ひょうきん懺悔室、ひょうきんベストテンなどがあります。“懺悔の神様”はとても有名ですね!

『オレたちひょうきん族』は、現在のお笑いブームの火種になった番組といっても過言ではないでしょう。

コモンウェルスという地位

サイパン島を含む、北マリアナ諸島は、コモンウェルスという地位にあります。コモンウェルスは、米国主権下の属領または保護領です。コモンウェルスには自治政府があり、内政を認められています。しかし防衛や外交は米国本土が行います。米国自治的・未編入領域という領土の分類になります。米国領には他にグアムや米領ヴァージン諸島がありますが、これらも同様の自治的・未編入領域になりますが、格付けはコモンウェルスとは違います。コモンウェルスという格付けが与えられると、国際連合非自治地域リストから除外されるのです。

コモンウェルスの場合、政治的には、自治政府による内政が認められます。ただし、米国憲法や法律には制限されます。主権は米国の本土にあるからです。そのため国家元首は米国大統領です。また、地域を限定した国際機関に加盟するにあたっても、米国政府と相談のうえでないと可能ではありません。

このようにさまざまな規制があるのが、コモンウェルスなのです。また、軍事的には、必要な場合は土地を収用することはできます。ただし、あくまで米国が全面的な防衛権をもちます。

関連する言葉として、信託統治があります。信託統治は、国際連合の信託をうけた国が国際連合総会および信託統治理事会による監督のもとで、非独立地域を統治する制度です。これは国際連盟における委任統治制度が発展し、継承されたものです。たとえば、東西カメルーンなどです。